カリグラフィーについて

 カリグラフィーには、ギリシャ語で「美しく書く」という意味があり、アルファベットや絵文字を専用のペンで描く西洋書道です。さらには、他のクラフトと組み合わせることで表現の幅が広がり、自分だけの作品づくりを楽しむことができます。

 ローマ帝国で形成された標準的なアルファベットは、ヨーロッパ 各地に広まり、「書体」として整えられ始め、ゴシック体、イタリック体などの 様々な書体が生まれました。

手書きの文字の美しさは、デジタルでは表現できないものです。

 

 お誕生日やクリスマス、特別な日にカードを贈ることで感謝の気持ちや特別な思いを相手に伝えることができます。

基本の道具・書体・技法


道具その1

金属製の幅の広いニブ。ブロードペン

スピードボールCシリーズ等イタリック体・ゴシック体を書く時に使用

先のとがったニブ。ポインテッドペン

カッパープレート体を書く時に使用

その2

つけペン用の水性インクやウォーターカラー(透明水彩絵の具)・ガッシュ(不透明水彩絵の具)

主な書体

イタリック体・ゴシック体・カッパー体

ゴシサイズドイタリック体・フラクチャー体

アンシャル体・ハーフアンシャル体・ルタンダ体等

主な技法

マスケット技法 マスケットインクを使い白抜き文字にする技法

ギルディング技法 金箔などの金属箔を文字に貼り付けて装飾する技法


 CoCo Beansでは、(公財)日本手芸普及協会カリグラフィー部門のカリキュラムに沿って「本科」「高等科」「講師科」の3ステップを修了後、講師資格を取得することのできるコースと簡単なカード等を作りたい方向けのお気ままコースの2コースをご用意しています。

レッスンの詳細はこちらです。

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